この1年面接対策をしてきて掴んだコツ3選

この1年就職活動をしてきて掴んだ面接のコツ

みなさんこんにちは!

私は今現在絶賛就職活動の真っ最中なのですが、最近あるコツを掴んでからとっても調子が良く、その後の面接ではスラスラと言葉が出て来る様になりました!

今回はそんな私が掴んだコツをいくつかご紹介していく記事となっています!

現在までの実績としては内定2社、最終選考中2社、2次選考通過中1社、1次選考通過中8社、1次選考落ち1社という感じでここ最近でようやく流れとコツを掴んできたところです!

ただ、ここまでこのコツを掴むまでには道のりが長く、年始に早期選考でボロボロにされたり、人事面談では「君にとった時間は無駄だった!」と言われ祈られた過去があり、とてもじゃないけど面接が得意な方ではありませんでした。(むしろコミュ障と呼ばれるレベルでした)

そこから沢山のOB訪問、アナウンサーの方に直接ご指導頂く事、ただひたすら練習企業の面接を受けてはフィードバックを頂く事、就活指南書を読み漁る事など多くの人の力を借りながら広く知識を得てはコツを掴んでいきました。

今回の記事ではそれらの事柄から得たコツをアウトプットのついでにみなさんにも共有していきたいと考えているのでどうかゆる〜〜い気持ちで見てやって下さい笑

それでは早速ですがまずはコツその1!

①質問の反復+結論+理由+質問の反復+結論

これは面接官に質問された時の受け応えの構成になります。

就活指南書ではよく結論ファーストと言われるのですがこれがどうも出来ない学生さんは多いのではないかと思います。

私がこれを出来なかった理由としては結論を言った後の話の肉付けに集中し過ぎてしまい、質問の本筋とは関係ない所に着地してしまう事が多い事が考えられました。

練習では上手く出来るのですがやはり面接の場では緊張してしまいどうも思う通りにいきませんでした。

そんな中で編み出したのがこの結論ファーストを少し改造した

質問の反復+結論+理由+質問の反復+結論

理由サンドイッチ型になります。

まず最初に面接官からの質問を繰り返す事でしっかりと質問に答える姿勢を面接官に印象付けると共に、自分の口で発する事によって何を聞かれているのか、何がこの質問の本質なのかというのを答える体勢と言葉の自然な繋がりを自分で自然と作る事が出来ます。

また、最後に質問を繰り返し、結論を言う事で質問に対して自分が言いたい事を念押しして印象付けて話の纏まりを作る事が出来ます。

ある心理学では、話の印象は最初と最後だけでほぼ決まると言われています。

なので最初と最後に質問で問われている事の本質を言えれば面接官からしてみると「この学生は質問に的確に答えられている」という印象を与える事が出来ます。

また、話の中身が途中でこんがらがってしまっても最後に問われている事をもう1度言う事で、話の軌道を修正出来るので「結局何が言いたいの?」現象を防ぐ事が出来ます。

ここまで長くなりましたが要は何が言いたいのかと言うと最初と最後さえしっかりとした受け答えになっていれば問題無い!って事です笑

実践編

例えば、「あなたの長所は何ですか?」と聞かれた時に

結論ファーストであれば

行動力です。何故なら私はバックパッカー経験をして世界中を回ったからです。

ですが、

これを

質問の反復+結論+理由+質問の反復+結論

の型に変えると

私の長所は行動力です。何故なら私はバックパッカー経験をして世界中を回ったからです。だから私の長所は行動力だと言えます。

どうでしょうか?内容としては同じ事を言っているのですが後者の方が圧倒的に自分の長所を印象付けられていないでしょうか?

という感じで面接の受け答えについてのコツはこの

質問の反復+結論+理由+質問の反復+結論

を意識していれば大抵の質問はオールオッケーです!

もちろんオーソドックスな質問については事前準備が必要ですが、この型さえあれば大抵の事は的確に答えられている風に話せるので是非困った時は使ってみて下さい♪

②ガクチカやエピソードの丸暗記から卒業するコツ

これは面接で予め用意しているガクチカなどのエピソードの話し方と構成の話になるのですが一般的な就活生はESに書いた内容をそのまま暗記して話している人が多い様に感じます。

かくいう私もガクチカはESを暗記しては機械的に朗読する様な形になってしまい、聞いている側からしたら分かり易いものではなかったと思います。

暗記するのは大変だし、途中で途切れるとパーになる、気持ちがこもらない、面接官が喰いつかないなどなど思い返したらきついものが沢山ありました、、

これらを解消するコツとしては

1.話をある程度細切れにして構成を作り、重要な事だけをブロックに分けて覚える事。

これはどうゆう効果があったかというとまずは面接で話す時に、暗記したモノをただ羅列するのを防ぐ効果がありました!

重要な事だけを覚えておき、話の構成を何ブロックかに分けて話せばどこで質問や横槍を入れられたとしても柔軟に対応する事が出来ます。
また、ブロック毎に区切る事で自然と抑揚が生まれ、聞きやすい話し方をする事が出来ます。

ブロックの作り方としては後述のコツと連動するのですが

1.話の概論

2.状況説明、何が課題or問題だったか

3.何を頑張ったか

4.どんな結果になったか?得たものは?

5.それをどう企業で活かしていくか?

といった形で大まかにブロック分けしてエピソードを構成して覚えるのがオススメです。

この話し方に慣れてしまえば、他のどんなエピソードにも応用が効くのでその後の面接がグッと話し易くなります。

2.最初で話の概論を紹介する事。

最初に話の全体像を手早く紹介する事で、面接官に「今からこうゆう話をするぞ」と示す事で話を受け入れる体勢を作ってもらい、話の全体像を掴ませながら理解し易くする効果があります。

話の全体像を先に話してしまえば聞いている側からすると「今ここを話していて次どういう展開が来るのか」という予想がつくので、話の理解が段違いになるそうです。

面接官の理解力を高め、自分の話を想像させる事が出来れば、鮮明に印象を残す事が出来、数ある就活生の中でもかなりのアドバンテージを得る事が出来ます。

また、同じ原理でその話の中でいくつか説明する事があったとして、淡々と話すよりも

「工夫した事は3つあります。」

といった具合に最初にいくつあるか提示する事で、「お、3つ来るのか」と相手の聞く体勢を作る効果と「たしか3つあったな」といった感じで思い出して貰い易くする効果があります。

ここで印象に残しておけばこの後に質問されやすいポイントになるので質問対策にも繋がります。

とにかく話をする時は

全体像→詳細

といった型で話すとグッと話を分かり易くする事が出来ます!

この話し方はピラミッド・ストラクチャー型と呼ばれる話法を参考にしたコツなのでもっと詳しく知りたい方は是非調べてみて下さい♪

3.明確な数字を導入する事。

話の中で明確に数字を提示する事で、面接官に分かり易さとインパクトを残す事が出来ます。

例えば

「売り上げが低迷しているアルバイト先の居酒屋の売り上げアップに成功した」

というありがちなガクチカがあったとします。

頑張りは伝わるのですがこれではどれだけ効果があったのか分からなく、印象には残り辛いですよね。

しかしこれに明確な数値を導入すると

売り上げが低迷しているアルバイト先の居酒屋の売り上げを2倍に上げる事に成功した。

の様になりとても分かり易くなった印象を受けます。

この様に明確に数値を提示する事により、どれだけ変えたのか?どれだけ効果があったのかをしっかりと印象に残す事が出来ます。

社会に出てからは常に結果を求められる環境になる事から、頑張りだけではなく、明確に結果をアピールする事が採用確率を上げるのに効果がある事がOB訪問やフィードバックから学ぶ事が出来ました。

ここで「言える様な結果なんか無い!」という学生の方も多くいらっしゃると思うので補足で持論を1つ。

「無いならフィクションを作ればいい」

就活は結局受かったもん勝ちで、受からなければいくら正直に話したところで何も意味はありません。もし本当にその企業に入りたいのであれば経歴詐称にならない程度の興味を引く様なフィクションを作っても構わないと思います。就活生はみんなウソをついています。でなければ毎年サークルの副代表が大量発生する事なんてありません。ウソをつくのも才能です。今一度ご自身のガクチカを見直して盛れる所はガンガン盛っていきましょう。もしそのウソで受かってしまったのなら入社までに本当にすれば良い、そう割り切って堂々とウソをついて面接官の興味を引いていきましょう!

4.ジェスチャーを導入する事。

これはOB訪問の際に大手からいくつも内定をとっている先輩から聞いたコツなのですがジェスチャーをしながら説明をすると、聞いている側が分かり易くなるのはもちろん自分でも話し易くなるという効果がありました。

最初は話しながらジェスチャーをするのは中々ハードルが高い様に思えましたが、実際にジェスチャーをしてみると自分が今話している事を自分の体を使って視覚からも整理する事が出来、とても話し易くなりました。

また、このコツから、1のコツである区切って覚えていた話を整理しながら話せる様になったので、暗記したものを羅列する機械的な話し方から、考えながら話している様なライブ感のある生きた話し方に向上させる事が出来ました。

5.最後に企業にどう貢献出来るかで締める事。

どんなエピソードを話すにしても「その企業にどう貢献出来るか?」という事を最後に付け足すと、企業分析をしている事如何に自分が企業とマッチする人材なのかという事をアピールする事が出来ます。

これは当たり前の様で案外出来てない就活生が多い印象です。かくいう私も「それが弊社にどう活かせますか?」と聞かれた時にしか答える事が出来ておらず、「君は質問の本質が理解出来ていない」とお叱りを受けてしまった事があります、、、笑

この様に面接で聞かれた事をそのまま答えてしまうとただの自慢になってしまいます。
面接の場で見られているのは就活生がその会社に貢献する人材なのかどうか?自分が如何にすごい実績があるかどうかではないのです。
なので自分の実績だけで終わってしまっては相当企業に寄せたエピソードでない限り意味はないので最後にその話が企業へどう活かせるのか?というところまでしっかりと落とし込む様にしましょう!

【番外編】挫折経験=ガクチカを3セットくらい作っておく

最後に番外編なのですがいくつも面接をしていく中でふと気付いた事がありました。

それは面接での頻出質問である【人生の失敗談or挫折経験】を【ガクチカ】に併用したらコスパ良くない??

って事なんですがどういう事かというと

大体のガクチカはワンキャリとか見てもらえば分かると思うのですが話の流れ的には

挫折or失敗→改善→学んだ事

の様な流れになっているモノが通過率高い傾向にあると思います。

なのでそういう話を3つくらいストック作っておいてその場その場でガクチカとして話したり挫折経験で話したりと使い回していけば練習時間と暗記内容を絞れるしでとってもコスパが良いという事を発見しました。

なにも企業は本当の失敗談を聞きたい訳では無くその失敗からどうリカバリーしたか?その人の失敗に対する本質を見ているだけなのでそこさえブレていなければ失敗の内容なんてあんまり関係ないのです。

以上の事から手広くまあまあのエピソードを量産するよりかは使うカードを絞って一つ一つのエピソードの精度を高めていく方が大切なのでガクチカ=挫折経験にするのは非常にオススメです。

ページに限界が来たので今回はここまでで終了したいと思います。最後まで見て頂きありがとうございました!あくまでこの記事は私なりのコツなので使えそうなところだけゆるく参考にして頂ければ幸いです!それではまた次の記事でお会いしましょう!

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