惜しまれつつも閉店!廃墟ゲーセン電脳九龍城川崎ウェアハウスレポート
惜しまれつつも閉店!廃墟ゲーセン電脳九龍城川崎ウェアハウスレポート
みなさんは今月17日に多くの人に惜しまれながらも閉店してしまう川崎の隠れた名所川崎ウェアハウスをご存じでしょうか?
そもそも川崎ウェアハウスとはなんなのか
一言で言ってしまえば廃墟がテーマのゲームセンターになります!
今回はそんな川崎ウェアハウスに筆者が閉店前に足を運ぶ機会があったので簡単にご紹介して行こうと思います!
川崎ウェアハウス基本情報
住所 〒210-0024 神奈川県川崎市川崎区日進町3-7
営業時間
アミューズメント 平日9時〜23時45分 土日祝 7:00〜23:45
ダーツ 24時間
ネットカフェ24時間
ウェアハウス川崎1階

それではまずは1階からのご紹介をしていきます!こちらが正面エントランスの入り口になるのですが、この入り口は自動ドアになっていて入る時に大きな空気砲のような音をたてるので初見ではかなりびっくりしました!笑

道は一本道になっており中は薄暗く、廃墟の雰囲気を醸し出しています。。

そのまま直進していくととても雰囲気のあるエレベーターを発見!このエレベーターでは1〜5階までいけるようになっていましたがこの電脳九龍城砦の電飾がフォトスポットになっていてとても混んでいたので今回は使用を断念、、

エレベーターを横に曲がると謎の通路を発見。
とりあえず入ってみることに

通路に入ってみると意外と中は広く沢山の人がインスタの写真を取っているフォトスポットになっていました。
この通路を更に進むと

水が張ったいびつな橋が出現!
この橋は実際に渡ることが出来、裏出口に繋がっていました。

こちらが裏出口で正面口とはまた違った廃墟感がありました。
ここで1通り1階は回れたので中に戻りエレベーターで2階へ

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